ルリマダラシオマネキ

 奄美大島の海岸や干潟へ行くと、さまざまな種類のシオマネキが観察できます。
 最もよく見られるのはオキナワハクセンシオマネキ。
 白いハサミがよく目立ちます。

 一方、ルリマダラシオマネキは見かける機会が少ないです。
 私が知る限りでは、島内のいくつかの場所だけに生息しています。ただ、生息している場所には、それなりに高い密度のように感じます。
 奄美大島5市町村の希少野生動植物種に選定されているため、採取等も禁じられています。

ルリマダラシオマネキ
ルリマダラシオマネキ

 実はこの日、2人の息子たちが一緒だったこともあり、限られた時間での観察となりました。
 一人でじーっと待機していても、なかなか思うような場所に現れてはくれません。
 遠くで遊んでいる息子からは「まだー??」と声がかかります。笑
 「もう少しあっち側にしゃがんだらあの個体が撮影できたなー」と後悔していると、息子たちが全速力でこっちに向かってきました。笑

 あっという間に観察時間は終わりました。
 ただ、息子たちがほんの10秒ほどじっとしてくれると、足元に現れました!「青いカニさんかっこいい!、ハサミデカっ!」と嬉しそうにしていました。

ルリマダラシオマネキ
ルリマダラシオマネキ

 夏が終わるうちに一人時間を確保して、リベンジしようと思います。
 ここ2~3年、干潟の生き物観察をする時間がとれていなかったので、有意義な時間を過ごすことができました!

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